しごと、みらい・・・晴れ。\(^0^)/
career.exblog.jp

『働く若者ネット相談事業』( http://net.j-cda.org/ )に所属するキャリアカウンセラーが交代で気になるニュースや自分の仕事経験、趣味について語るブログです。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
リンク集
働く若者ネット相談事業
仕事の悩みはいろいろ。
あなたの未来を見つけるためにキャリア・カウンセラーがいつでも、どこでも、サポートします。

職場ストレス診断
血液型・色彩診断でみた、あなたの職場ストレスの原因を診断

人気blogランキング(転職・キャリア)

<<自己紹介>>

ミポリン
masa
れい
ガンバ
hase
ピーチフェズ
かよ
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
スポーツ選手のセカンドキャリア支援
プロ野球も終盤に差し掛かり、優勝争いの話題に混じって選手の引退問題などが騒がれ始めている。
プロ野球を初めとするプロスポーツ、プロではないが基本的にスポーツをすることで生活をしている実業団の選手たち。
いつも気にかかるのは引退後の人生。

解説者やコーチ、監督など、そのスポーツに関わり続けられる人はごく僅か。
ほとんどの選手は、新たな人生を踏み出すことになる。
実業団の選手なら、その会社に残るという道もあるかもしれない。
でもその会社は仕事内容ではなく、競技を優先して選らんでいることがほとんど。
しかも現役の間は、仕事はほとんどやっていない。
そういう意味でアマチュアの世界でもプロスポーツと同様のセカンドキャリアの問題が立ちはだかる。

自分は何がやりたいのか、何がむいているのか、何が出来るのか、悩みは多いと思う。
そんな悩みを持つスポーツ選手のための支援をする仕組みが必要だ。
Jリーグが先駆者として取り組み、プロ野球も動き始め、JOCもインテリジェンスの協力を仰ぎ支援を行おうとしている。
トップクラスへの支援は少しずつ固まりつつある。
この流れを更にスポーツ界全体への流れにしていければと思う。
自分もこの中で、少しでも支援できればと考えている。

by masa
働く若者ネット相談事業


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-25 11:54 | masa
緊急着陸
たまたま休みで家にいた。そこへ飛び込んできたニュース。

アメリカのロサンジェルスで、145人を乗せた飛行機が前輪のトラブルで
緊急着陸をしようとしているという・・・。ライブニュースだ。

こういう時にインターネットとスカパーがあると便利である。早速CNNをつけた。
飛行機が映った。ぐるぐる旋回をしている。機体の下には車輪が降りていて
着陸の態勢。テレビの画面ではよく見えないが、前輪がどうも横向きになった
ままロックしてしまっているらしい。つまり、普通に着陸できない状況に
なっている。

幸いだったのは2つの後輪には問題がないこと。パイロットは冷静に、
まず上空で燃料を捨て(機体を軽くするため&爆発の危険を下げるため)、
後輪を利用しながら、とにかく緊急着陸をすることにした様子。

TVをつけてから約30分後、飛行機はまるで何事もないかのように、静かに
滑走路に近づいて降りてきた。TVの画面にくぎ付けになった。手に力が入り、
息をするのを忘れそうな緊張状態になった。

通常の着陸でもまず後輪を地面につけ、次に前輪をそっと地面につけるはずだから、
やり方は一緒だ。でも今回についてはパイロットは恐らく、耐えられる限り長く
飛行機のノーズ(頭の部分)を上げ続け、後輪だけで滑走路を走り、
出きる限りスピードを落としてから前輪を降ろしたはず。

降りた!無事だ!! でも滑走路を走る飛行機がアップになり、前輪の後ろから
白い煙が!あ、燃える!! 次の瞬間、前輪に火がついた。当然だ。ものすごい
摩擦熱が発生したはずだから。万一その火が燃料タンクに飛び移ったら、
燃料はできるだけ捨てているとは言え、機体が爆発する可能性はある。
CNNのこの映像を見ていた世界中の人が、一斉に祈ったはずだ。
火よ、消えろ!消えてくれ!と。

前輪の2つのタイヤのうち、1つが燃えきって火は消えた。そして飛行機は止まった。
TVではもちろん聞こえないが、機内で歓声があがったのは間違いないだろう。
きっと知らない人同士でも、抱き合って無事に地上に降りたことを喜びあったに
違いない。

この30分程度の間TVを見ながら、乗っている人は、今いったいどんな気持ちで
いるのだろう?と考えていた。最悪のシナリオとしては、着陸と同時に自分が
死んでしまうかもしれないのだ。

愛する人のこと、家族のこと、自分の夢、様々な思いが頭の中をよぎっただろう。
最悪の場合、自分の最後のメッセージを誰かに残したいと思ったりしたかもしれない。
そんなことを想像しながら、私が思い出していたのは

「いつ死んでもいいように暮らす」

という言葉だった。

人間、いつ死ぬかなんてわからない。これを書いている私も、書き終えて
出掛けたら、事故にあって死ぬかもしれない。でも、できれば死ぬ瞬間に
後悔を残して死にたくない。もちろん、完全に1つも後悔なく死ねるということは
ないかもしれない。何かしら心残りはあるだろう。

でも、私はできるだけこの言葉どおりに生きたいと思っている。
今日、今、この瞬間を大切にして生きるということだ。それ以外にはない。
やりたいことは完結しないまま、この世を去るかもしれない。でも、その瞬間まで
やりたいことに向かって、充実した時間を過ごしていれば、後悔は少ないはず。

今の世の中、自分のやりたいことをやりたいようにするというのは、必ずしも
簡単ではない。自分の思いとは違うことを、我慢してやって暮らしていかなければ
いけないことも多いかもしれない。それでも、できるだけ自分に正直に、
できるだけ自分の気持ちを大事にし、同時に周囲の人にも思いやりを持って、
誰かの役に立てるよう、そして周りの人に感謝して暮らす。
そんなえらそうな事をいうと、まるで宗教家みたいだが(笑)、こういう
暮らし方って、やっぱり人間として生きる基本には違いない。

あまり難しく考える必要はない。迷ったら、自分に問い掛ければよい。
「私は、今日(あるいは明日)死んでもいいように、今この瞬間を過ごしているか?」って。



人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-23 15:49 |
会社法が成立、M&A法制を整備
50年ぶりの「新・会社法」が成立!

参院は6月29日、本会議を開き、企業の合併・買収(M&A)に関する法制度を盛り込んだ会社法を与党の自民、公明両党、野党の民主党などの賛成多数で可決し、同法は成立した。 
商法第2篇、有限会社法など既存の会社法制を整理・統合し、文語体から平易な現代語に書き換え、「現代化」を実現。1990年代からの一連の商法改正に区切りがついた。
原則として2006年春に施行するが、外国株などを対価にした「三角合併」の解禁規定の施行は1年後の07年になる。

同法は、三角合併などにより友好的な企業の合併・買収を行いやすくする一方、新株予約権を活用したポイズンピル、黄金株、定款で合併承認などの条件を厳しくする「サメ除け」など、敵対的買収の防衛策を講じる選択肢を広げるのが柱となる。
会社制度の在り方に関しては、有限会社制度を廃止し、株式会社に一本化。ただ、現在ある有限会社はそのまま存続できる。最低資本金規制(株式会社一千万円、有限会社三百万円)は撤廃し、時限立法で認められている「一円起業」を恒久化する。
米国の「LLC(有限責任会社)」をモデルに、ベンチャーの起業などに適した「合同会社」も新設した。

また、会計士や税理士が財務諸表の作成に参画する「会計参与制度」を設ける。株主代表訴訟の制限規定も盛り込んだ。

<50年ぶりの「新・会社法」が成立した。>
・最低資本金に関する制度は、完全に撤廃され、資本金1円での会社設立が恒久化された。
・会社設立が楽に、スピードアップがはかれるようになる。―役員1人で会社を作ることができる。
・有限会社の新設はなくなり、株式会社に1本化。
・「会計参与」という制度が新設された。
・配当(剰余金分配)の自由化など。

これから「起業」しようと思っている人には、楽になったのかな?


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-22 12:30 | hase
本当にカウンセリングが必要なのは親なんだ。
先日、群馬県の高崎商科大学内でキャリアサポート室の次長を勤めながら、NPO法人キャリア倶楽部を立ち上げ、理事長をされている太田和雄さんのニートの親への支援活動報告を聞いた。
キャリア倶楽部では、産業カウンセラーの奥さんと一緒に、引きこもりやニートに悩む親の個別カウンセリングや親の会セミナー、ワークショップをメインで実施し、ニート本人のサポートでも活躍されている。
太田さんのモットーは、親や学生と同じ立場と目線で、関わっていくことで、アドバイスで終わる講演型はしない。

では何故親なのか?
太田さん曰く、ニートを集めて何かをやるというのは、本人達が集まらないので現実的に不可能である。
いきなりキャリアコンサルタントが、ニートにバンバン指導しても何の解決にもならないし、一過性のお仕着せに過ぎないと語る。
ニートから脱して変わって欲しいと強く願っているのは、実際親であり、親が気付けば、子供も変わるという結論に達したという。やっぱりいくつになっても家庭での家族の支援というのは、大事なんだと思った。

太田さんは22年間野村證券にて人事部採用のキャリアがあり、面接でのポイントは、コミュニケーション能力と本人の持ち味と断言する。常に採用時に落とすのは、親の生年月日や仕事内容を知らない、答えられない学生だ。つまり家庭でコミュニケーションができていない=職場でもできない、と判断していたようだ。
太田流ニート対策は、親へのカウンセリングという段階を踏んで、キャリアコンサルティングへ最終的には進むというステップだ。

大学で自己分析などのキャリアデザイン学科など、社会との関わりについて学ぶことも行われているが、太田さんには一時的な対処にしか過ぎないと認識されている。
やはり、コミュニケーション能力を養うには、家庭が一番で、本当はもっと早い段階からできるというのだ。
そのためにも、親に子供の話を聴いてあげられる傾聴スキルやコミュニケーション力があれば、子供も変わるし、養われると考えたようだ。
太田さんは、親だけでなく、おばあちゃん、おじいちゃんにも、「孫とどう付き合うか」のカウンセリング&セミナーも行っている。
今迄カウンセラーがニートに対して、どう接したらいいかを模索している昨今、親からアプローチするというのは、結構本丸ではないか。

他の機関などで行われている親のセミナーは、雰囲気がすごく暗い。家に問題児を抱えているわけだから、暗くなるのも当然だが、太田さんの親の会セミナーは雰囲気がとっても明るい。参加者の親たちには、「ここに来るとなんでも話せる」と好評だ。
親の相談第一声は、「この子はこのままじゃ絶対にダメだ」である。親がダメだと思っているから、当然子供もダメだと思ってしまう。
太田さんは、「絶対にダメじゃないかも」「なんとかなるかも」と親が思えるまでカウンセリングをしている。
多くの相談パターンでは、
家庭でのニート君は、家事のお手伝いもするし、おつかいもしてくれる。気立ても優しい。
でも「働く」という言葉が出ると貝のように口を閉ざしてしまう。
親が変わったらよいというが、どう変わったらいいのか・・・・?
一体どんなことに気付けばいいのか・・・・・。
ということだそうだ。

太田さんのカウンセリングでは、
親が自分の本当の気持ちに気付いていないことを引き出せるようにサポートしている。
ニートの親の本心は、
・自分たちがいなくなっても自立してくれればいい。
・食べる分だけでもいいから自分で稼げるようになればいい。
この気持ちが根底にある。しかし、色々な概念が邪魔してその気持ちに気付けていないのが現状だ。

殆ど母親の出席が多く、電話相談でも母親ばかり。夫婦揃って参加されるのは少ない。
母親は、お父さんは大変だと思っている。子供のためにとても頑張っているのに子供にはそれがわからない。
と嘆く。父親の参加もあるが、父親は殆ど自分の気持ちを語らない。(きっと家でも語っていないのだろう)

ニートの対応として、失敗するケースとしては、
何でも悩んでいないですぐに相談できるジョブカフェやヤングハローワークのような場所へ行かせることだ。
そこのカウンセラーが事情をよく認識していないと、
「何で君、働いていなかったの?」
という話になってしまい、すぐに本人はダメになってしまう。相談に行かせたことが返って逆効果となる。
彼らには、必ずワンクッション置いてからのサポートが必要である。

NPO法人キャリア倶楽部でのセミナーでは、
親へは
・自分の親が社会でどんな仕事をしているのか。
・月々どの位の収入をもらっているのか。
家庭では収入の話はタブー化している家庭が多いが、それでは子供は自分に掛かっているお金がどの程度なのか、理解するも、考えることすらできない。
このような話を家庭で子供に話してあげるようにお願いしている。

子供へは
・お父さんが仕事で「ガッツポーズをするとき」や「ちくしょう!」と思ったときは、どんなときで、どんなリアクションをするのか。
・両親の生年月日はいつか。どんな仕事をしているのか。
このような話を親へ聞いてみるように指導している。

ニート対策はやっぱり家庭の中からで、カウンセリングが必要なのは親だったのだ。

NPO法人キャリア倶楽部事務局 http://www.career-club.org


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-21 11:48 | ピーチフェズ
「夢は必ず実現する!」「か?」
 
■リバプールのマッカートニーが創ったロックの専門学校に入って、ロック歌手になることを夢見ていた女子学生がいた。それは本気であった。夢見るだけでなくプロのバンドに所属して、夜に演奏活動で腕を磨いて少々稼いでいた。ミュージックだけでなく、その日に備えるために英会話の勉強に力が入った。
■就職活動の時期には、その夢について両親から反対されて、だいぶ揺らいだようであったが、彼女の夢は周りの反対で潰れるようないい加減なものではなかった。
■とても演奏活動の稼ぎで飯を食べられない彼女は、親の仕送りがなくなったのを期に、しゃれたワンルームマンションから、木賃アパートに引っ越した。そして昼は毎日のようによりよい条件を求めながらアルバイトに精を出した。そのころ結構、はじめてやった接客にやりがいを感じていると聞いた。
■演奏活動で歌うだけでなく、ベートーベンやドビュッシー、ガーシュィンの音楽に凝りだして作曲の勉強まで始めた。夢を求めるだけでなく今をだいじに生きていた。
■それから数年・・・mixiで再会した彼女は出身地の特産の輸出入で地域貢献している商社にいた。とても「やりがいがある」というのだ。夢を実現していないのに・・・。僕は思わず聞いた。
■「音楽は捨てたのか?」
■「いいえ、仲間とバンドを作り演奏活動をしています。いちばん楽しいのは、ポピュラーをロックにアレンジすることと施設や学校で弾くことです。ものすごく喜んでもらえます。でもこちらの方がうれしい!」
■武道館で歌うギャラや名声はない。しかしお金や有名が自己実現なのか。それらはむしろ自己実現と対極のものだ。「それにインディーズへの挑戦」
■「商社の貿易実務を究めるつもりです」
ともいう。そのことでビジョンを持ちとても熱いのだから、「夢は形を変えた」のか?!
それでよいのでないか。子供のころのJリーガーになりたいとかいう夢は殆ど実現しない。でも夢は必ず実現する。ただし形を変えて。それが金や地位の夢でなかったら・・・。
■彼女はそれかと思ったのだが
「実は転職を考えています。東京でもう一度音楽の道を探りたいのです」
■キャリアカウンセラーの僕も一瞬虚を衝かれたように思った。彼女のトグロはまだ根絶えていない。お金や有名がいけないということでもない。彼女の自分探しと自己実現の道は終わりそうにない。

働く若者ネット相談事業 ガンバ


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-20 14:33 | ガンバ
急増する人材派遣、いまや235万人超
急増する人材派遣、いまや235万人超
2ケタ増の伸びで市場規模は2兆36百億円

背景に「雇わない経営」、「縛られない働き方」が、

今、活況を呈している業界の1つに「人材派遣業界」がある。厚生労働省がまとめている統計でも、平成15年度の派遣労働者数は全国で235万人に達している。ここ数年は2ケタ増の伸びを示している。
人材サービスを利用している企業も平成15年度で43万社に近づく急カーブを描いている。
これは、企業が固定コスト削減対策のために正社員を減らし、派遣社員に業務を任せたり、新規事業展開や間接部門業務のアウトソーシング化で、外部の人材を活用するようになってきていることが大きい。

それは、企業の「雇わない経営」の浸透につれて、人材派遣へのニーズが増大していることにつながる。
平成16年3月には、「労働者派遣法」が大幅に改正され、26業種の派遣期間の延長、製造現場への派遣認可・採用を前提とした紹介予定派遣の規制が緩和され、ますます人材派遣への需要が大きく、多様化してきている。

一方では、働く側もひとつの企業に縛られない道を選択する人がふえていること、結婚・出産で一度職場から離れた主婦層の仕事復帰が多くなってきたこと、定年退職したシニア層の再就職手段として人材派遣への登録が有力な手段となっていることもある。

人材派遣のビジネスとしての市場規模は現在2兆3614億円といわれているが、新規参入などの競争も激しく、1事業所あたりの売上高は逆に減少してきている。
人材派遣はそれぞれの職種によって派遣料金に差があり、アナウンサー、ソフトウエア開発、通訳・翻訳・速記、事業企画立案、SEの営業、金融商品の営業、機械設計などの職種が比較的高い料金となっている。

近い将来の人口減を考えれば、企業の「雇わない経営」は願い下げにしてほしいものである。ましてや、年金のことを考えると大問題である。


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-19 09:19 | hase
夢見ることができれば。。。
宇宙エレベーターのテスト計画、FAAの認可受け、いよいよ上空で実施へ!

米LiftPort Groupは、地球と宇宙空間を結ぶエレベーター「LiftPort Space Elevator」の建設プロジェクトにおいて、実際に上空でテストを実施するために必要な認可を、米連邦航空局(FAA: Federal Aviation Administration)より正式に取得したとの発表を行ったそうだ。

LiftPort Space Elevatorは、太平洋上の赤道付近に建造される海上プラットフォームをベースにしつつ、カーボン・ナノチューブ製のエレベーターケーブルを、約62,000マイル(約10万キロメートル)上空の宇宙空間へ到達するまで伸ばしていく構想のプロジェクトであると説明されている。実際にエレベーターケーブル上を運行するのは、同社が研究開発を進める「Robotic Lifter」と呼ばれるロボットタイプのリフターとなるようで、人間や資材を積載しつつ、安全かつ手軽に、何度も地球と宇宙空間を往復可能になるという。

地球と宇宙がエレベーターで結ばれる。ちょっとSFチックな話に感じるが、どうやらいつか実現するようだ。
このプロジェクトがスタートした頃、きっと、実現できない夢物語と感じられていただろう。
でも、実現を信じた人々もいた。そして、その人達の地道な研究と努力で実現の可能性が見えてきた。

人間は、自分自身の信念なしには、努力しつづけることは難しい。
この努力を支えたのは、宇宙へのエレベーターが必ず実現すると信じる心。
そして、宇宙エレベーターが実現した時の、明確なイメージではないだろうか。

~夢見ることができれば、それは実現できるのです~
ウォルト・ディズニーの言葉だ。


我々の脳は一度に幾つもの事を処理する事ができないそうだ。
聞くところによると、同時に考えられるのは4つまでとの事。

こんな経験をした事がないだろうか?
例えば、“○○社の××という車”を買おうかな。。。と思ったとする。
すると、どこを歩いていてもその“○○社の××という車”を見る。
あの車、最近良く見るなー。。。
自分が“○○社の××という車”を買おうと思った瞬間から、
その車が爆発的に売れ始めたという事ではない。
自分自身の意識が、“○○社の××という車”を認識し、“○○社の××という車”に関する
情報を集めようとするからだ。
強く目標を意識した瞬間から、脳は目標に対する情報を集め始める。

自分のやりたい事が解らない。そんな言葉を良く聞く事がある。
でも、みんなきちんと、自分が遣り甲斐を感じる時や価値観は感じている。
やりたい事は、1つに絞らなくてはいけないのだろうか?
やりたい事はいくつあっても良いと思う。
興味をもった瞬間から、きっと、やりたい事に関する情報は沢山集まってくる。
沢山の情報を得て、体験して、そして、少しずつやりたい事が絞られてくる。
そんな適職の探し方も、あって良いのではないだろうか。

by キャリアカウンセラー:れい
働く若者ネット相談事業


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-18 20:39 | れい
愛・地球博!
話題の愛知万博の入場者数が2000万人を超えたとのこと。
9月になってから急に入場者数が増え、連日20万人近くの人が押し寄せているとか。
私も9月になってから行った駆け込み組。晴天の中、その日の総入場者数はやはり20万人を超えていました。

以前の私はこのような催しものがあると、「せっかく来たのだから」と話題のパビリオンに突進していました。
ですが今回は母を連れていたため、「まぁ、雰囲気だけ味わえればよいか」という気持ちで行きました。

広い会場の移動はもっぱらトラムや空中ゴンドラ。人気の企業パビリオンや冷凍マンモスは初めからパスして、ブルガリア館で民族舞踊を見ながらヨーグルトを食べたり、シンガポール館でスコール(大雨)体験をしたり。オーストラリア館では大好きなミートパイに舌鼓を打ちました。
帰りの電車が混雑することを考慮して、かなり早目に退散。おかげで帰りの車内(エキスポシャトル)ではゆっくり座ることができました(爆睡)。

いつもだったら殺気立って「あれも見なきゃ」「これも見なきゃ」と走り回っているところですが、今回はあえて無理をしなかったため、疲れも少なく充実した一日でした。

「損して得取れ」とは言ったものです。

by ミポリン
働く若者ネット相談事業


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-17 10:42 | ミポリン
スキーと仕事の共通点
私は生まれてこのかた、スキーをやったことがない。
寒さが苦手な私だが、幸いなことに雪国には生まれなかったため、
自然とスキーには縁がなかった。

スケートはたった1度だけ。いわゆる「手すり磨き」をしただけだ。
どうも「滑る系」のスポーツには興味が持てない。・・・というより怖い。
昔から腰が悪く、ヘルニアで苦しんだことがあるため、どうもスキーや
スケートは「もし転んだら・・・。また腰を打ったら・・・」と怖いのだ。

そんな私でも若い頃は何度か熱心にスキーに行かないかと誘われたことがある。
「スキーって面白いの?」と訊くと、返ってくる答えがこうだった。
「最初に行った時に、お天気が良くて、山の上からの景色が最高に綺麗で、
 上手い人が近くにいて、ちゃんと指導してもらえると、楽しくてハマるよ!」って。

ん?これって何かに似てないか?!

「仕事って面白いの?」
「最初に入った会社の雰囲気が良くて、会社の業績が良くて儲かってて、
 良い先輩が近くにいて、ちゃんと指導してもらえると、楽しくてハマるよ!」

少々話しの持って行き方が強引だが(笑)、でもそうではないだろうか?

私が最初に入った会社は、外資系のコンピューターメーカーだった。
ITバブルがはじける前の良い時代だったし、その会社は全体的に
雰囲気が良く、周りに手本となる先輩は結構いたし、「ちゃんと指導」して
もらったかどうか・・・は「?」の部分もありはするものの、とにかく
仕事は「任せて」もらえた。新人のうちから、かなり自由にいろいろ
やることができるチャンスをもらい、要所要所ではチェック、アドバイスが
もらえた。楽しかった。仕事にハマった(笑)!
たまたま選んだ会社がそうだったのだが、とてもラッキーだと思うし、
その当時の上司、先輩には今も、深く感謝している。

だが逆のパターンもある。
最初に入った会社で、雰囲気、人間関係が悪かったり、尊敬できない上司、先輩
ばかりだったらどうだろう?あるいは、新人社員に責任を押し付けて、ミスが
あっても新人のせいにするような上司、先輩がいたらどうだろう?

ひよこの「刷り込み」実験ではないが、初めて社会に出たひよっこが、
そんな世界に入ってしまったら、「世の中ってそんなもの」「仕事ってこんなに
辛いもの」と思ってしまっても不思議ではない。比べるべき他の対象を
知らないのだから・・・。

もし、これを読むあなたが社会人経験がまだ浅く、たまたま不運にも
自分に合う会社に出会わずに、「会社ってどうせ・・」「仕事ってどうせ・・」と
思っているのだとしたら、その思い込みを自分の信念にしてしまう前に、
誰かに話してみて欲しい。「ウチの会社って変?」て。


思いっきり宣伝になるが(笑)、
そういう話も大歓迎!↓
           ↓
     働く若者ネット相談事業


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-16 20:00 |
技能伝承
火曜日の夜、
ガイアの夜明け
俺たちの技を継げ!~団塊の匠が消える日~
を観た。

この番組は、役所広司の寸劇がところどころにちりばめられていて、なかなか面白い。

今回のテーマは、『2007年問題』で日本の誇る技術を持った団塊の世代が辞めていった時に
その技術をいかに受け継いでいくかということだった。

広島・呉にある神田造船所や、マツダ、ミズノの技術伝承への取り組みを取り上げていたのだが、私は、神田造船所で分厚い鉄板を、バーナーと水を使って微妙な曲線に曲げていく仕事をしている渡橋さんに興味をもった。長年その仕事をやってきた先輩職人小池さんの指導の元、難しい部分にチャレンジするが中々思うように行かない。小池さんは、バーナーが焼く鉄板の色で温度を判断するそうだが、それをすぐに身につけることは難しい。試行錯誤が続き、夜も残業して作業を行う渡橋さん。やっと小池さんから、OKをもらったときの笑顔はとても素敵でした。さらに、その鉄板を組み上げて出来た船の進水式で、その船を見送る顔には充実感を感じました。

こういった若者が次々と続けば安心だが、応募者は少なく、やっと入った新人も直ぐ辞めてしまう。最近有効求人倍率は持ち直してきたとはいえ、ここにも求人市場のミスマッチが表れているようだ。なんとか、渡橋さんに続く技術を受け継ぐ者が現れると良いなと思う。

ミズノは、国内をあきらめ、中国にグローブ作りの人材を求めたという。ベテラン職人の寂しそうな顔は印象的だった。

今回は製造業が特集されていたが、その他の業種でも、バブル崩壊後のリストラで団塊の世代の早期希望退職や採用の抑制、正社員から派遣社員へ、といった流れで、人員構成がいびつになっている。職務範囲がしっかり規定され、マニュアルが整備されている外国企業であれば問題ないかもしれないが、日本は、ホワイトカラーの仕事も、職人技で行われていることも多い。業務マニュアルを整備したり、パッケージソフトを使って業務を標準化したり、ナレッジマネジメントに取り組んだりといった事も必要だが、若い人を正社員として採用し、先輩から後輩への仕事の「こつ」の伝承にも再び取り組んでもらいたいと思う。


人気ブログランキング(転職・キャリア)はこちら
[PR]
# by hatawaka | 2005-09-15 12:53 | masa