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『働く若者ネット相談事業』( http://net.j-cda.org/ )に所属するキャリアカウンセラーが交代で気になるニュースや自分の仕事経験、趣味について語るブログです。
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「資格」という幻想
こういう仕事をしていると10日に一人、いや、1週間に一人かもしれないが、こう言う人に出会う。

「就職するのにどういう『資格』が有利ですか?」

そしてどうやら、多くの場合、こういう発言のウラには

「資格さえあれば就職できる(就職が有利になる)」

という思いがあるようだ。逆に言うと「資格がないと就職に不利」「資格がないと雇ってもらえない」と
思う人も少なくないらしい。いったいいつから、これほどまでに「資格至上主義」の考えが世間に
はびこるようになってしまったのだろうか?

ある種の仕事には、確かに「資格」は必要だ。医者が「医師免許」を持っていなかったり、
弁護士が司法試験にパスしていなかったら、やっぱり困る。それから、ある種の資格は、
その人の能力、いや正確に言えば、その専門について知識があるということを「ある程度は」
保証してくれるだろう。だから持っていれば、その「ある種の資格」は、確かに就職の時
多少なりと雇う側の動機付けになるかもしれないことは否定できない。

しかし、ここは声を大にして言いたい。

  「資格は仕事をしない! ヒトが仕事をするのだ」

資格だけあっても、それで仕事ができるとは限らない。逆に言えば、資格などなくても
仕事が充分できる人はたくさんいる。

雇う側の視点から言うと、ある人がその仕事ができるかどうかは、以下の5つの条件で考える。

①仕事人としての基本能力(読み書き、常識、マナー、体力等)
②仕事に対する意欲・性格面での仕事への適性
③その仕事の経験値(これまでどれだけの経験を重ねてきたのか、局面を乗りきってきたのか)
④経験から培われた仕事のノウハウ(どうすれば上手く仕事ができるか、その方法を
  身につけているかどうか)
⑤専門知識・資格

これで見ても、資格なんて5分の1でしかないし、優先順位から言っても、5番目であると思っても、
ほぼ間違いはないと思う。(ただし、その仕事の内容、あるいは募集するポジションが専門職や
管理者の立場など、ある特定の職務上の地位であれば、優先順位が変わることもあるが)

ウラを返せば、資格などよりもっと大切なことがあるということでもある。
資格があっても実務経験がない人は、即戦力にはまずなり得ない
つまり、経験の方が「モノを言う」ということである。そして、経験の強いところは、
経験を通じて、仕事のノウハウ(どうやったらいいのか)が身につくことだ。
机上の知識からでは絶対に得られない「現場」を知っているということの強み。
それこそが一番の「ウリ」なのだ。

ところが、なぜだか人は「資格」に走りたがる。カタチになるからなのだろうか?
気持ちはわからないでもないが、資格は「経験」があってこそ初めて活きてくるもの。
資格を取ろうと思うなら、まずは「見習い」のつもりで、その仕事に近いところで
働いてみてはどうなのか・・・と、思うのだけれどねぇ・・・。


それでも資格がないと不安だという方、
ぜひ相談してみて↓
by 海
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# by hatawaka | 2005-10-21 17:00 |
「仕事とはなにか?」
中田英寿選手が役員をしている東ハトが社員向けに作った本が今話題になっています。

e0066009_16323299.jpgそれが、『お菓子を仕事にできる幸福』。

元々は東ハトが2003年に民事再生法を申請した時、「社員たちにもう一度、自分たちの仕事に誇りと責任を持ってもらおう。」とCEOの木曽さんや中田選手が考えて、社員全員へのクリスマスプレゼントとして配られた絵本だそうです。



ラブとピースとお菓子を愛するハトオトコというキャラクターが
「お菓子をつくる仕事」について語りながら、
「仕事とはなにか?」
「好きな仕事を自発的にできるしあわせと大切さ」
「個の力を発揮しながら、仲間とチームプレイを完成する重要性」
などを考えていくという内容。

これにより(これだけではないでしょうが)東ハトは見事復活を遂げました。その社員たちの傍らには常にこの本が。
これが、話題になり一般向けに出版されたんだそうです。

仕事について悩んでいる方や、これから仕事につこうと思っている人々にとって、参考になるかもしれませんね。

by masa
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# by hatawaka | 2005-10-20 16:31 | masa
必ずもつことができて、リストラされない「スペシャリティ」
 私が大学にいたころ、授業が終わると必ず黒板の文字を消してくれる学生がいた。本人にとっては当たり前のことをしているに過ぎないのだが、「そのような学生は、100人に1人もいない」
というと、びっくりする。
 「たとえ別に何かとんがった個性・能力がなくても、そのことだけでも、君は社会でかけがいのない人物になるだろう」
 私はほんとうにそう思ったからそう言うと、彼女の目はその時いきいきしだしたように思う。
 その私の動機づけとの因果関係はないと思うが、彼女はある優良中小企業の社長秘書兼総務部の「かけがいのない」人物として株主総会までとり仕切っている。
 たしかに資格や専門能力は価値を持つことは多い。しかし、私なども長く会社にいたが、他社に移ってもすぐ生かせるような専門性はなかった。他社から引っ張られることもなかった。しかしその時々、所々で「おってもおらなくても同じ」あるいは「おらない方がよい」という存在ではなかったように思う。
 終身雇用システムが崩れたなどといわれるが、会社を転々と変えるスペシァリストやパートタイマー、アルバイトで経営が成り立つはずがない、依然として企業を支える人材の主流は、会社にロイヤルティをもって働き、これまでの経緯を知り、周りとの信頼関係を持つ人たちだ。そのスペシヤリティは、上記の彼女のように「サービスマインド」「信頼性」「責任感」「思いやり」「言行一致」「フォザチーム」「誠実」というものだろう。これらはスクールへ行かなくても、国家資格を取らなくてもその気にさえなるならすぐ手に入るものだ。
それにその会社でしか通用しなくても、何がしかの得な強みを持つことはあってよい。今、日本の企業を支える大多数は、依然として上記の女性社員のような、そのような人々でないか。ひところ吹きすさんだリストラの嵐の中で、そのような人々が辞めさせられたという話はあまり聞かないのである。

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# by hatawaka | 2005-10-18 17:47 | ガンバ
こんな求人情報、あるんですね。<スパイ募集>
masaです。先週末ネットを見ていたら面白い求人が
Excite エキサイト : 国際ニュース<スパイ募集>英国の秘密情報部 SISがウェブサイトで

どうも、英対外情報部(MI6)が13日、公式ホームページを開設したようです。
このページは、英語のほかに、フランス語、アラビア、中国、ロシア語のページもあるのですが

そこに、英対外情報部の組織の役割や沿革のほか、活動内容の説明があり、
なんと「採用募集」まであったと・・・

スパイの仕事については、「多様で刺激的。人間関係をうまく結べることが不可欠。頻繁に外国出張あり」などと説明。
これだけ見ると、とても魅力的な仕事ですね。

求める人材は
「プレッシャーがかかる中でも計算された決断を実行できる人材」

応募資格は、21歳以上の英国人で、両親の少なくとも1人が英国人。
過去10年間のうち5年以上は英国内に居住していることが条件。

条件を満たしている方は、よかったら応募してみませんか?(笑)

その際は
応募事実を夫婦かそれに準ずるパートナー以外に漏らすことを禁じているそうなので気をつけてくださいね。

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by masa


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# by hatawaka | 2005-10-17 16:13 | masa
今日の一句。。。
livedoorが“ハイクブログ”というサービスを開始しました。

Wikiもサービス開始直後に使い始めましたが、結局、数回使っただけで、現在は放置状態。今度の“ハイクブログ”はどんなサービス?と思って覗いてみると、これが結構面白いのです!(これまで個人の方が運営していたものを、livedoorが吸収したようです。)

“お題”を選んで、台紙を選んで、一句作ったら直ぐに投句できる。
返句がされたりもしていて、奥が深い!
返句の例
人の句に、コメントしたり、評価を付ける事もできる。

この“仕事”というお題の句。『あ~、わかる!』『そういうのってあるよね。。。』という句が沢山。みんな色々な思いを抱きながら頑張っているんだね。

詠んだ俳句や川柳を、他のblogシステムや自分のホームページに貼り付けることができるので、blogやHPのワンポイントにもなりそう。

では一句。お題:ダイエット 
返句受付中!e0066009_16312527.jpg


by れい

職場や人間関係に対する不安や不満は、
↓こちらでも受け付けています。
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# by hatawaka | 2005-10-16 16:07 | れい
「シャドウイング」(Shadowing)の効用
「ニート」という言葉も随分社会的認知をされるようになってきたなと思う。
昨日のTV番組で、ニートの人が社会で働くようになるための対策案がいろいろ
紹介されていた。その中で、これは?!と思ったのが「シャドウイング」というものだ。

ここで「シャドウイング」呼んでいるのは、「仕事をしている現場に行き、仕事をしている人を
『観察する』」というものなのだそうだ。『観察する』というのは何か変な感じがしなくもないが、
仕事の現場で、働いている人のすぐそばに「影(Shadow)」のように寄り添って、
仕事を手伝うのではなく、どんな風に仕事をするのか、どんな風に仕事を通じて
人と接するののか、仕事をしている環境はどうなのかなどをただひたすら「見る」のである。

ニートと呼ばれる人の中には、以前の人間関係でつまづき、辛い思いをし、また同じように
辛い思いをするのではないかということが怖くて再就職できない、あるいは再就職のための
次の一歩が踏み出せないという人が結構多いとのこと。そういう人達にとって、この
「シャドウイング」というのは、仕事をしているわけではないので、現場の人とそれほど
コミュニケーションを取る必要もなく(ただ黙って観察していれば良い)、また仕事を
覚えられない、失敗をした、といって叱られることもなく、仕事の現場を自分の目、
あるいは五感を使って知ることができるのだ。

なるほどな・・・と思った。これは案外良い方法かも?
水が怖いんだけど泳げるようになりたいなと思う人が、プールサイドに座って泳いでいる人を
見ているような感じだ。もちろん、それだけでいきなり泳げるようにはなるはずもないのだが、
まずは、水や泳ぐことについての恐怖感を少しでも解消するということはできるかもしれない。
そして、まだ泳ぐまではいかないけど、ちょっと足の先っぽだけでも水につけてみようかな?
という気持ちになるかもしれない。

そうやって一歩一歩、最終目標の「泳ぐ」に向かって前進していくきっかけを作ることには
なるかもしれない。こういう機会を与えてくれる職場が増えてきたら、ニートの人の数も
少しは減少していくかもしれないな、などと妙に納得をしてしまった。


残念ながら、そんなチャンスに恵まれないというニートの方、
とりあえずちょっと相談をしてみるというのも、第一歩かも・・・ね。

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by 海


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# by hatawaka | 2005-10-14 17:03 |
進学・就職、進路に悩む『たまごっち』
masaです。
Excite エキサイト : 経済ニュースで、『たまごっちが進学や就職 バンダイ、11月に新製品』との見出しが。

10年ぐらい前に流行ってたときも持っていなかったのですが、昨年3月に「かえってきた!たまごっちプラス」、11月に「祝ケータイカイツー!たまごっちプラス」が発売され、今年9月末までに世界累計1400万個を販売するヒット商品となっているんだとか。。。

全く知りませんでした・・・
今回出るのは「たまごっちプラス」の第3弾「超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス」というもの。
e0066009_13425876.jpg

今までの、ご飯をあげて育てたり、他のたまごっちと結婚させて2世を誕生させるといった要素に加えて、進学や就職といった「人生」要素が加わったんだそうです。

「たまごっち幼稚園」「たまごっちスクール」などの学校へ進学したり、「学校の先生」「医者」「デザイナー」「警察官」など20種類の職業に就職するのですが、
それには、たまごっちの生まれつきの特性や、新規導入された「ガッツポイント」というのが重要になります。
ガッツポイントには「かしこさ」など3要素があり、なりたい職業に必要なガッツポイントをミニゲームなどで獲得していく。。。

結構シビアなゲームですね。
なりたい仕事が自分の特性にあっているのか?
その職業につくためには何が必要なのか?
自分に合っているのはどんな仕事なのか?
たまごっちも色々と悩むかもしれませんね。
持ち主は『親』としてどう子供を導いていくのか『親力』が試されるかもしれません。
そんなたまごっちのために「キャリアカウンセラーに相談する」って機能も追加されると面白いなぁって思うのですが、どうかな?

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by masa


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# by hatawaka | 2005-10-12 13:35 | masa
二つの「今を生きる!」
 バリ島でテロが始まる以前の話である。教員をしていたころの教え子が二人連れだって私のところに相談に来た。二人とも同じところではないが、一級の製造業につとめて5年経ち職場のチーフ級で仕事は大いにやりがいがあるとの話であった。
「君たちは恵まれている、そこに一生いることができるのではないか」
と僕も喜んだ。ところがである。
 「それが、実は辞めたいのでその相談に来たのです」
と言うのだ。
「ええっ!なんで?」
といった私に話した内容はこうだ。
「勤めてもう5年経って、このままで一生勤めたくないし結婚もしたくない。この時期に今しかできない本当にやりたいことをしたいのです。それは何回か旅行して魅せられたバリ島で暮らすことなのなのです」
そして彼らは、バリ島の自然と文化と人々の素晴らしさについて詳しく説明した。
私は「うーん!」とうなったあとに、
「この就職難の今に君たちは一体何を考えているのだ!そんなふわついた甘い考えは捨てなさい!」
と半ば怒鳴るように言ったものだ。それから次のようにも言った。
「今を生きる、自分を生きることがだいじだ。仕事だけが人生ではない。今しかできないそのことを実行すべきだ!」
「先生、一体どっちが本当なのですか?」
 私は「どっちもだ!」と力強く言ったものの「どっちかわからない」「自分で決めろ!と言うのが正直なところだった。
 まさか行かないのでないか、とたかを括っていた私に島民たちに日本語を教える彼らの嬉々とした表情の写真と共にバリ島での近況を書いた絵葉書が送られてきたのはそれからまもなくのことだった。

 その後1年が経ち、彼らは心配していた再就職をクリアしたのだが、それぞれの職場に問題があってかなり苦労をしたらしい。しかしそのころに会った彼らの表情に後悔はなく明るかった。1年前に比べると一回り二回りも大きくなったようだ。そして、さらに1・2回転職した後はやりがいある仕事にありついたようだ。そのうちの一人は結婚をしてさらにその職場で働いている。
 私は彼らが相談に来たときに言ったたくましい言葉を思い出した。
「私たち、どんな仕事であっても食べていくだけの自信はあります」
注1.この話は主旨をゆがめない程度に実話ではありません。
注2.カウンセラーの私ガンバは、①大人の説教なような姿勢も②単なる機嫌取りの立場も取りたくありません。あなたの気持ちを実感していっしょになって考えたいのです。


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# by hatawaka | 2005-10-11 14:50 | ガンバ
精神年齢鑑定
キャリアカウンセラーの“れい”です。
今日はちょっと砕けた感じで。。。

りゅうりゅうの精神年齢鑑定に挑戦してみた。


【鑑定結果】
あなたの精神年齢は22歳です。

あなたの精神年齢は、もう少しで大人です。しかしまだまだ若者らしさがあり、青春を謳歌している年頃です。社会的には、ある程度人と接する術を知っていて、普通に暮らすことはできます。

働く若者ネット相談のカウンセラーですから、若者の感覚は持ち続けなくてはいけません!私も、まだまだ、青春を謳歌しますよ!


幼稚度40%

あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。

1人で何でも出来るけど、お笑い芸人の真似をしている時は、我ながら「小学生みたい。。。」と感じています。

大人度57%

あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的にも発達してきています。

フムフム、そうでしょ。


ご老人度8%

あなたからはおじいちゃんっぽさ(おばあちゃんぽさ)がほとんど感じられません。
元気そのものです。

相当若いじゃありませんか。
そういえば、今日出勤時にマンションのエレベーターで子供二人とあったのです。
私が「おはよう!」と声をかけると、その子供達は「ネエネエ(←お姉ちゃんという事)おはよう!」と言うではありませんか。
何て可愛い子供達!子供の目から見て、まだ「ネエネエ」で勝負できるのね。
という、出来事があったばかりです。


あなたとお友達になれそうな人
岡村隆史
モーニング娘。
野々村真
キン肉マン(←ん??中山きんに君だったら良かったのに。。。)

【説明】
総合的な精神年齢を詳しく見てみると、幼稚度、大人度、ご老人度にわけることができます。
例えば、幼稚度と大人度がともに高かったりすることがあります。
これは、幼さも持ち合わせていてしかも大人っぽい一面もある人、ということになります。
精神年齢は年寄りなのに幼稚度が高いということもあります。
これは頑固でワガママなおじいちゃんに当てはまります。
大人度は高ければ高いほどよく、逆にご老人度は低ければ低いほどよく、幼稚度は15%前後なのが、活発で頼りになる理想的な人です。
また、『お友達になれそうな人』とは、精神年齢や幼稚度などがあなたと似ている人です。
これを期に、自分を見直してみてはいかがでしょうか?

こんな頼りないカウンセラーですが、キャリアに迷った時には、
きっとお役にたてると思います!(説得力ない?)
ご相談は下記まで

働く若者ネット相談事業

byれい



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# by hatawaka | 2005-10-08 18:03 | れい
本当の「年功序列」は人の心の中にある
最近ふと気付いたことがある。

マーフィの法則ではないが、何か物事が連鎖することってある。
私の場合の最近の連鎖は、日本人の年齢意識を表す発言だった。
たて続けに3人の若い人から同じような言葉を聴いた。

「年下の人から仕事を教わるのは嫌だ」

これって何なんだろう?妙に気になった。
何が嫌なんだろう?なんで嫌なんだろう? ???

例えばだが、40代、50代の管理職の人が、昨今の「成果主義」の下
いきなり格下げにでもなり、20代の入社数年目の人と同じ仕事をせねばならず、
そこで仕事を教わる・・・なーんてシッチュエーションなんだとしたら、わかる。

でも、例えば転職して新しい会社に入ったら、たまたま同じ仕事をしている人が
年齢が何歳か下で、その仕事を覚えるために、その「年下の経験者」から仕事を
教わるというシッチュエーションにおいて、なにゆえに「年下」にこだわるのか?

それってやっぱり「年齢による上下関係の意識」なのだよね?きっと。

私が中学生、高校生だった頃は、確かに「先輩・後輩」の確固たる「上下関係」が存在した。

* 挨拶は先輩より先に、こちらからしなければならない
* パスで先輩に出会ったら、席を譲らなければならない
* 部活で片付けを担当するのは、必ずいつも後輩

どうしてそう「しなければならない」のか、納得いく理由などない(と私は思う)。
ただ、「たまたま」先に生まれた人だから・・・それ以外に理由があるのだろうか?

大学に入って、一応、そんな雰囲気は残ってはいたが、クラブ活動でも、そんなに
厳しい「縛り」は感じなくなっていた。そして会社に入ってからは・・・。

そう、私が働いた会社は外資系企業。とにかく転職、中途入社組がめちゃくちゃ多い。
そういう会社では、年齢がどうのなどとは言ってられない。年下が上司ということも
全く珍しくない。でもこれが日本の大企業だったら、やっぱり違うのかもしれない。
「年次」と気にして、「何年入社?」などと聞かれ、やれ自分が先輩だの後輩だのを
言うのかもしれない。


実際問題、「年齢の差」っていったい何なんだろう?
年が若くても優秀、経験豊かな人はいるし、年上でもそうとは限らない。
それなのに、ここまで「年功序列」に縛られるって、どういうことなのだろうか?

と、ここまで考えて、思い当たった。「敬語」がその大きな要因の1つなのかも。
そっか言語システムが、人々の意識を縛っているのかー? なんて、妙に納得してしまった。
以前に聞いたことがある。「日本人は初対面だと、早い段階で相手の年齢を知りたがる」
それによって、話し方を変えなくちゃいけないもんね。ふむふむ。。。

英語圏の国々において、いきなり相手の年齢を訊くのは非常に失礼な事であるし、
年齢情報が必要だという明確な理由がない限り、訊いたりしない。
でも考えてみたら、納得。年齢によって話し方を変える必要ないもんね。


そこで新たな疑問が浮かんできた。
「敬語を使わなくちゃいけない」と思うその背景にある意識はいったい何か?
「年上の人は『敬わなくてはいけない』から」??

うーん・・・・だんだんややこしくなってきた。
この続きは次回のコラムで。


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# by hatawaka | 2005-10-07 17:02 |