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『働く若者ネット相談事業』( http://net.j-cda.org/ )に所属するキャリアカウンセラーが交代で気になるニュースや自分の仕事経験、趣味について語るブログです。
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「夢を諦める」か、「夢は見るだけで実現する」と思っている若者へ!

「夢を諦める」か、「夢は見るだけで実現する」と思っている若者へ!
「仕事に個性・創造性なんか要らない」「夢は必ず実現しない」と説く大人へ!

★10数年前の教え子から、夢だったインテリア・コーディネータの資格試験に合格したというメールが入った。これは「あ、よかったね」と済ませる話ではない。その学生は短大の英文科であったが、どうしてもそれになりたいのだと言った。

★ボクはとっぴな夢だなと思いながらも、彼女がそれを目指せばそれになれなかっても何かになるだろうと思い励ました、という記憶がある。

★それから彼女は、その仕事につながりそうな住宅会社、建築会社の就職試験を受けていくつかパスしたのだが、面接でその道が開かれているかどうかを確認した。
ところがどれもこれもダメかあいまいであったようだ。

★そこで彼女は家の近くの中小の建売りメーカーに飛び込んで自分を売り込んだのである。するとそこの役員がビックリして言うには、「うちにはそんな気の利いたものをおくとは考えてもいなかったが、「君がこの会社でその資格をとるというのならとってもよいよ」ととにかく彼女に会社に入ってはもらいたかったようだ。

★彼女の夢はこの行動によって志となった。陽明学の知行合一とはこのことだ。陽明学を学んだ吉田松陰も三島由紀夫も夢と言葉と行動が一体で志となったのは彼女と同じだ。
でもそれからがたいへんだった。

★家が売れなければ会社が潰れるといわれ、彼女はいやだったセールスマンとなった。
インテリア・コーディネーターどころではなかった。しかし、彼女は災い転じてそのときに会社の正社員ではいなかった「宅地建物取引主任者」の資格をとってしまうのである。この時点で彼女は会社でなくてはならない人、かけがいのない人となった。
★そして何年かして、時間を生み出しインテリア・コーディネーター要請の夜間のスクールに通う。ここでも普通と変わっているのは、そこは資格取得を目標としているところでなかった。そんな事は自分で勉強しなさい、そのかわり実力だけはつけてあげようというわけだ。

★かくして彼女は資格がないまま、一級建築士の助手として内装の方の設計をするようになる。
しかも会社は、彼女をクリエーターとするショールームまでつくることになりバブル後倒産続出の建設業界にあって、単なる建売会社から脱皮して素晴らしい内装オリジナルを提案する住宅メーカーとなった。
蝶々の羽ばたきが、大風となった。
ここで、おそらく彼女にOLの何倍かの報酬をはらうことにならなかったら会社の賃金戦略はお粗末だし、彼女の方もお人よしといわれても仕方がない。

★そして、かなりの広域で彼女の名前とセンスは有名となりコーディネーターの資格なしで内装レイアウトの指名の委託もあるという。もちろんこの場合は医師免許と違ってそれは可能で、会社を通してのことではあるが。

★そして何度目かの挑戦で資格を手にしたのである。これこそ名実ともにだ。この花は泥と汗によって咲いた蓮の花だ。彼女の個性や創造性は、現実の厳しい状況の中で(おそらくセクハラやパワハラまがいもあったろう、努力に報いのない事もあったろう、提案やアイデアが何度も売れなかったり、ボツになったろう)磨り減るどころかますます磨きがかかった。事上磨錬というやつだ。

★このストーリーは、「好きなだけで努力なく稼ごう」「夢は見るだけで実現する」「夢をすぐあきらめる」「環境と大人がよくない」というプータローな若者、「仕事に個性など要らない」「夢は必ず実現しない」「仕事は生活の手段意外なにものでもない」「理想を追うよりも現実に立ち向かえ」という時代遅れかかいしょなしの大人たちの誤りを衝いている。

★このストーリーは例外であるのか、その他の若者の意志が弱いだけなのかどちらかだ。


by ガンバ
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by hatawaka | 2006-03-14 15:59 | ガンバ
春が来た…!
春ですね。
花粉症の季節ですね。
私もこの時期、鼻炎スプレーと鼻炎カプセルが欠かせません。
薬をのむと私を襲ってくるのが…そう、睡魔。
春眠暁を覚えずとはよく言ったものです。

この時期、それでも鼻水がとまらずに困ることが多々あります。
私の電話オペレータ時代には、よくティッシュで鼻を押さえながら電話を受けることもしばしば。
まあ、その辺はプロですので、黒○徹子のモノまねにならないように微妙に調節しながら話すわけですが…。
電話のこちら側の様子など、とても向こう側でしゃべっている方にはお見せできません。
百年の恋も冷めてしまいます。

それでも、春です。
通勤途中で満開の梅を見かけると、ほっとします。
もう少ししたら桜の開花情報も聞けるでしょう。
花粉症なんかに負けないで、春を楽しむぞ。


by ミポリン
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by hatawaka | 2006-03-07 10:28 | ミポリン
災い転じて金となす
「銀ではダメですか…?」
1992年アルベールビル五輪で伊藤みどり選手が女子フィギュアスケートの種目で、金メダルを期待されながら銀で終わった時から、14年の歳月が流れた。今でこそ女子選手が五輪史上初のトリプルアクセルを決めた大会として取り上げられることが多いが、この時のメディアの落胆振りに肩を落とした伊藤選手の姿は痛々しかった。

この苦い教訓を活かして日本スケート連盟は考えた。確かに五輪でのメダルの期待をひとりの選手に背負わせるにはあまりにも重圧がありすぎる。将来に向けて複数の選手がメダル候補にあがるような環境を整えなくては、と。そして「野辺山合宿」と呼ばれる優秀な選手の強化制度ができあがった。若い選手のうちから組織をあげて世界に対抗できる選手を育てようというのである。

荒川静香選手はその1期生である。1998年の長野オリンピックでは13位と振るわなかったが、今回のトリノ五輪はまさに満を持して挑んだ大会であったと思う。その結果、金メダル。結果についていえば、金メダル候補の外国人選手の不調にも助けられたかもしれない。しかし、あの余裕の笑顔で氷上を舞った荒川選手は無敵に見えた。まさにトリノ五輪の女神に祝福されたような美しさだった。

現代社会においても、即戦力となる社員を採用する企業が多い中、社員を育てるという考え方について見直されつつある。すぐには芽が出ないにしても、じっくり育てて金メダル級の従業員を育てよう、という企業が増えれば日本の未来はさらに明るいかもしれない。

by ミポリン
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by hatawaka | 2006-03-01 12:01 | ミポリン