しごと、みらい・・・晴れ。\(^0^)/
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『働く若者ネット相談事業』( http://net.j-cda.org/ )に所属するキャリアカウンセラーが交代で気になるニュースや自分の仕事経験、趣味について語るブログです。
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きみのチカラ、みらいのチカラ。
昨日、「若者の人間力を高める国民運動」の東京キックオフイベントに行って来ました。
出席した他のキャリアカウンセラーからも報告があると思うので概要をお知らせしておきますね。

当日、朝現地に到着すると私たち「働く若者ネット相談事業」をはじめとして、各支援団体のブースが
早速、ポスター張りなど設営に取り掛かります。
カウンセリングスペースは2ブース用意。スペースの関係上若干狭いですが、周りと遮断して安心してお話が出来るようセットしました。
準備が完了し、イベントスタートまで間があったので、皆で各ブースを廻ります。
株式会社イー・キュー・ジャパン
特定非営利活動法人 「育て上げ」ネット
特定非営利活動法人 地球緑化センター
東京しごとセンター ヤングコーナー
社団法人 日本青年奉仕協会
特定非営利活動法人 ニュースタート事務局
特定非営利活動法人 文化学習共同ネットワーク
Y-MAC若者自立塾(よこはまアプレンティスシップセンター)
特定非営利活動法人 コモンビート
特定非営利活動法人 社会参加支援センター・リーラ
全国webカウンセリング協議会

各団体の皆さん、それぞれ熱く若者支援への思いを語ってくださって感動しました。
色々と工夫をしながら支援を行っている皆さんと今後も是非連携して活動出来たらと思います。

11時の開場とともに、全国で若者の支援をしようという方々が来場され、私たちの事業内容を説明したり、先方の活動を聞いたり、ここにも真剣に若者の支援を考えている方々がいっぱいいました。
そして今仕事に悩んでいる若者も私たちのブースへ、短い時間でしたが彼らの悩みが少しでも晴れたらと思います。

13時からいよいよイベント開始!学芸大学の山田教授より若者の人間力を高めるための国民宣言が読み上げられスタートです。

次に、ヤフーのニュースにも出ていましたが、柔道オリンピック3連覇の野村忠宏さん、ブログの女王眞鍋 かをりさんから、シンボルマークと標語の発表です。
シンボルマーク及び標語は、一般公募により定められました。
シンボルマークは、人間力を外に向かっていく行動力と考え、「自らが外に向かって飛び出していく」ことをコンセプトに前進していく躍動感をポップな形で表現したものです。
シンボルマーク制作者 南恵理さん
標語は、『きみのチカラ、みらいのチカラ。』
標語制作者は湯口崇之さん

そして小島 貴子さん (立教大学コオプ・コーディネーター)を司会に、第1部のトークセッション開始です。
テーマは 「若者の現状」 ~今の若者事情~。
 山田 昌弘さん (東京学芸大学教育学部教授)
 松崎 昭雄さん (森永製菓株式会社 相談役)
 二神 能基さん (NPO法人ニュースタート事務局
 中島 一徳さん (NPO法人キャリアコアサポート理事
 カミタミカさんはじめ若者10人
といったパネリストの皆さんが、各々の意見を語ってくださいます。
中でも私の印象に残ったのは、二神さん。
自立なんて恐ろしいことを考えるな
仲間達と、もたれあって生きていけばよい。そうやって親友が出来ていく。
壁にぶつかったら、乗り越えたりしようとせずに、回り道をすればよい
など。
自らもフリータのような生活をしてきたと語る二神さんの言葉は、フリータ、ニートと呼ばれる皆さんに温かく響いたのではないでしょうか?

続いて第2部のトークセッション。テーマは 「自立への支援」 ~まわりができること。何が必要?~
今度は、玄田 有史さん (東京大学社会科学研究所助教授)を司会に
 古谷 徹さん (声優)
 工藤 啓さん (NPO法人「育て上げ」ネット 理事長)
 宮城 治男さん (NPO法人ETIC. 代表)
 渡邉 大輔さん (NPO法人DNA 代表理事)
そして、1部にも登場した若者の皆さん達が、実際に若者達にとってどんな支援が必要なのかについて話しました。
ここでは、ラップグループでメジャーデビューを目指す若者(名前を覚えてなくてごめんなさい)が自分達は夢があり、それに向かって自分でレーベルを作り活動していること、そして、他の若者達に対して失敗したときに支援をして欲しいという思いを熱く熱く語っていました。
ラップという言葉を使うプロだけあって、良い声と、あふれ出る言葉が印象的でした。
彼のおかげでトークセッションが盛り上がったように思います。
他にも、渡邊さんの、やりたいことよりも、やりたくないことをはっきりさせて、それをやらなくてよい仕事につくという形で始めては?という意見もこころに残りましたしたし、1部を含め、皆実際に若者と触れ合っている皆さんの言葉は、それぞれ含蓄のあるものでした。

そして第2部で何よりも私が嬉しかったのは、古谷さんを見れたこと。
巨人の星の飛雄馬に始まって、ガンダムのアムロまでやってくれました。大感動!

最後は、川嶋あいさんのミニライブ。
「絶望と希望」 (だったと思う)
キレイな歌声。聴いている人を励ましてくれる歌詞がよかったです。

トークセッションが押していたので、後半のカウンセリングは、2ブースでは足りず、急遽3箇所で行いました。

今回、話せなかった人、話足りなかった人、是非↓こちらまでアクセスください。
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by masa


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by hatawaka | 2005-10-27 16:26 | masa
「仕事とはなにか?」
中田英寿選手が役員をしている東ハトが社員向けに作った本が今話題になっています。

e0066009_16323299.jpgそれが、『お菓子を仕事にできる幸福』。

元々は東ハトが2003年に民事再生法を申請した時、「社員たちにもう一度、自分たちの仕事に誇りと責任を持ってもらおう。」とCEOの木曽さんや中田選手が考えて、社員全員へのクリスマスプレゼントとして配られた絵本だそうです。



ラブとピースとお菓子を愛するハトオトコというキャラクターが
「お菓子をつくる仕事」について語りながら、
「仕事とはなにか?」
「好きな仕事を自発的にできるしあわせと大切さ」
「個の力を発揮しながら、仲間とチームプレイを完成する重要性」
などを考えていくという内容。

これにより(これだけではないでしょうが)東ハトは見事復活を遂げました。その社員たちの傍らには常にこの本が。
これが、話題になり一般向けに出版されたんだそうです。

仕事について悩んでいる方や、これから仕事につこうと思っている人々にとって、参考になるかもしれませんね。

by masa
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by hatawaka | 2005-10-20 16:31 | masa
こんな求人情報、あるんですね。<スパイ募集>
masaです。先週末ネットを見ていたら面白い求人が
Excite エキサイト : 国際ニュース<スパイ募集>英国の秘密情報部 SISがウェブサイトで

どうも、英対外情報部(MI6)が13日、公式ホームページを開設したようです。
このページは、英語のほかに、フランス語、アラビア、中国、ロシア語のページもあるのですが

そこに、英対外情報部の組織の役割や沿革のほか、活動内容の説明があり、
なんと「採用募集」まであったと・・・

スパイの仕事については、「多様で刺激的。人間関係をうまく結べることが不可欠。頻繁に外国出張あり」などと説明。
これだけ見ると、とても魅力的な仕事ですね。

求める人材は
「プレッシャーがかかる中でも計算された決断を実行できる人材」

応募資格は、21歳以上の英国人で、両親の少なくとも1人が英国人。
過去10年間のうち5年以上は英国内に居住していることが条件。

条件を満たしている方は、よかったら応募してみませんか?(笑)

その際は
応募事実を夫婦かそれに準ずるパートナー以外に漏らすことを禁じているそうなので気をつけてくださいね。

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by masa


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by hatawaka | 2005-10-17 16:13 | masa
進学・就職、進路に悩む『たまごっち』
masaです。
Excite エキサイト : 経済ニュースで、『たまごっちが進学や就職 バンダイ、11月に新製品』との見出しが。

10年ぐらい前に流行ってたときも持っていなかったのですが、昨年3月に「かえってきた!たまごっちプラス」、11月に「祝ケータイカイツー!たまごっちプラス」が発売され、今年9月末までに世界累計1400万個を販売するヒット商品となっているんだとか。。。

全く知りませんでした・・・
今回出るのは「たまごっちプラス」の第3弾「超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス」というもの。
e0066009_13425876.jpg

今までの、ご飯をあげて育てたり、他のたまごっちと結婚させて2世を誕生させるといった要素に加えて、進学や就職といった「人生」要素が加わったんだそうです。

「たまごっち幼稚園」「たまごっちスクール」などの学校へ進学したり、「学校の先生」「医者」「デザイナー」「警察官」など20種類の職業に就職するのですが、
それには、たまごっちの生まれつきの特性や、新規導入された「ガッツポイント」というのが重要になります。
ガッツポイントには「かしこさ」など3要素があり、なりたい職業に必要なガッツポイントをミニゲームなどで獲得していく。。。

結構シビアなゲームですね。
なりたい仕事が自分の特性にあっているのか?
その職業につくためには何が必要なのか?
自分に合っているのはどんな仕事なのか?
たまごっちも色々と悩むかもしれませんね。
持ち主は『親』としてどう子供を導いていくのか『親力』が試されるかもしれません。
そんなたまごっちのために「キャリアカウンセラーに相談する」って機能も追加されると面白いなぁって思うのですが、どうかな?

現実世界の相談はこちらへ
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by masa


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by hatawaka | 2005-10-12 13:35 | masa
就活予備校
このブログと同じエキサイトブログで就活予備校というのが始まりました。
就活予備校とは?

最近の就職活動はネットで情報収集やエントリーまで行うのが当たり前になっていますが、ここ1・2年は就職活動をブログで公開、お互いに情報交換をしあう人たちが多くなってますね。

各サイトでも就活ブログが流行りになっています。
今回の就活予備校は、元IBMの人事マンで首都大学東京のキャリアカウンセラー。
中身を読むと、とても熱い人だというのが伝わってきます。
ブログに登場する4人の学生達がどのように仕事に対する意識や知識を得、自分をどう評価し、どのような就職活動を送るのか?これからがとても楽しみです。

就活中の学生がブログを書くことは、とても良い事だと思います。
自分の考えを文字に書くことで自分自身を知るきっかけになるでしょう。
就活生だけでなく、在職中で仕事に悩んでいる方、転職活動中の方もブログを書いてみると、悩みが解消されたり自分の価値観が見えてきたりするかもしれませんね。

大学生ブロガーの人は、トラックバックをうつとプレゼントがもらえるキャンペーンもやっているようです。トラックバック募集中!

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by hatawaka | 2005-10-06 11:21 | masa
高校生のキャリア選択
今回から始まったプロ野球の高校生のみを対象とした分離ドラフト。
当たりくじの確認ミスからいくつか混乱があったようですね。

今回、高校生ドラフトが大学生や社会人に先んじて行われたのは、ドラフトに漏れた選手が、大学の推薦を受けるための期間を考えて、今の時期にしたとの事。

過去のドラフトで行われた意中の球団以外から指名されたら進学という逃げ道をなくすために、今回はプロ野球を志望する選手はまず「プロ野球志望届」というのを提出する必要があります。
これを出したが最後、どこから指名されても、やっぱり大学にという逃げ道はないのです。
「プロ野球志望届」を出すときの本人の葛藤はどうだったんでしょう?
プロ野球へ進んだ後、自分はどのようなキャリアを積んでいくのか?
何歳で引退し、その後何をするのか?
本人もそうですが、ご両親もきっと色々なことを考えたのでしょうね。

自分の天職で悩む人が多い中、高校卒業時にやりたい事が決まっている彼らはとっても幸せだと思います。そして、自分の進みたい方向へ道が開けている。

プロ野球選手だけでなく、他の高校生も進学するか就職するか?
自分は何に向いているのか?将来何がしたいのか?その為に何を学ぶのか?
色々と考えなければならないことが多く悩みも多いでしょう。
その為にも中高生のキャリア教育が必要なのではないでしょうか。

自分を見つめ社会を知り、自分が納得のいくキャリア選択をしていって欲しいと思います。
今回プロ野球へ飛び込んだ彼らも、納得のいく人生を送っていくことを期待したいと思います。

by masa
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Excite エキサイト : スポーツニュース
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by hatawaka | 2005-10-04 19:58 | masa
ゆるキャラ「センサスくん」
今日から国勢調査が始まりますね。
国勢調査は人口動向を調べるために行われ、その統計データが今後の国の施策を考える元になっていきます。⇒役立つ国勢調査

その調査項目には世帯主もあるのですが、私の家は、世帯主が妻で、私は同居する家族という立場。
この話をすると結構みな驚きます。
世帯主というと男性(夫)という固定観念があるようですね。
まだまだ日本は男性社会なのかもしれません。

今回の国勢調査、ちゃんと協力したいと思っているのですが、そのデータを国は政策にきっちりと活かしていただきたいと思います。
今後の少子高齢化、労働人口の減少に対し、国がどう対策をうつのか見守って行きたいと思っています。

ところで気になるのが、「センサスくん」
結構前からキャラクターだったんですね。
国勢調査のキャラクター「センサスくん」が気になる! | Excite エキサイト
とってもかわいいです。
キューピーの「たらこキューピー」のようにブレイクするかもしれませんね。
「たらこキューピー」に会いに行ってきた | Excite エキサイト

by masa
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by hatawaka | 2005-10-01 14:00 | masa
ニュートラ適性・適職診断
最近話題のニュートラ適性・適職診断を私もやってみました。
質問に従ってYes、どっちかというとYes、Noを選択していきます。
時間制限があるので直感で選択していくとすぐ終了。

結果は『守りのタイプです。攻めるのは苦手ですが、守りは得意』

うーん。確かに攻めるのは苦手ですが、守りは得意かなぁー?
確かにアメフトではディフェンスだったので守りは得意なのかもしれないですね。(笑)

内向性
5■■■■■
外向性
1■□□□□

外向性はもう少しあると思っていたのですが。。。


特に向いている職種は?
『企業の総務、人事、看護士、保育士、理学療法士、茶道、華道、日本舞踊などの先生、栄養士、介護関係のヘルパー、学校の先生。』

だそうです。これはキャリアカウンセラーに向いていると判断してOKですかね?
OKとしましょう!

性格診断は
『古風なサムライ、良妻タイプ』
サムライ!侍!
かっこいいですね。
『あなたはマジメで、遊びは下手ですが、だからといって堅物でもありません。』
三國連太郎さんって感じでしょうか?
『知的な面でも自分を磨くことを忘れずに。』
はい。わかりました。。。

皆さんもよかったら試してみませんか?
何かの目安になるかもしれませんね。
もうすぐバージョンアップされるそうです。

by masa
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by hatawaka | 2005-09-28 13:27 | masa
スポーツ選手のセカンドキャリア支援
プロ野球も終盤に差し掛かり、優勝争いの話題に混じって選手の引退問題などが騒がれ始めている。
プロ野球を初めとするプロスポーツ、プロではないが基本的にスポーツをすることで生活をしている実業団の選手たち。
いつも気にかかるのは引退後の人生。

解説者やコーチ、監督など、そのスポーツに関わり続けられる人はごく僅か。
ほとんどの選手は、新たな人生を踏み出すことになる。
実業団の選手なら、その会社に残るという道もあるかもしれない。
でもその会社は仕事内容ではなく、競技を優先して選らんでいることがほとんど。
しかも現役の間は、仕事はほとんどやっていない。
そういう意味でアマチュアの世界でもプロスポーツと同様のセカンドキャリアの問題が立ちはだかる。

自分は何がやりたいのか、何がむいているのか、何が出来るのか、悩みは多いと思う。
そんな悩みを持つスポーツ選手のための支援をする仕組みが必要だ。
Jリーグが先駆者として取り組み、プロ野球も動き始め、JOCもインテリジェンスの協力を仰ぎ支援を行おうとしている。
トップクラスへの支援は少しずつ固まりつつある。
この流れを更にスポーツ界全体への流れにしていければと思う。
自分もこの中で、少しでも支援できればと考えている。

by masa
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by hatawaka | 2005-09-25 11:54 | masa
技能伝承
火曜日の夜、
ガイアの夜明け
俺たちの技を継げ!~団塊の匠が消える日~
を観た。

この番組は、役所広司の寸劇がところどころにちりばめられていて、なかなか面白い。

今回のテーマは、『2007年問題』で日本の誇る技術を持った団塊の世代が辞めていった時に
その技術をいかに受け継いでいくかということだった。

広島・呉にある神田造船所や、マツダ、ミズノの技術伝承への取り組みを取り上げていたのだが、私は、神田造船所で分厚い鉄板を、バーナーと水を使って微妙な曲線に曲げていく仕事をしている渡橋さんに興味をもった。長年その仕事をやってきた先輩職人小池さんの指導の元、難しい部分にチャレンジするが中々思うように行かない。小池さんは、バーナーが焼く鉄板の色で温度を判断するそうだが、それをすぐに身につけることは難しい。試行錯誤が続き、夜も残業して作業を行う渡橋さん。やっと小池さんから、OKをもらったときの笑顔はとても素敵でした。さらに、その鉄板を組み上げて出来た船の進水式で、その船を見送る顔には充実感を感じました。

こういった若者が次々と続けば安心だが、応募者は少なく、やっと入った新人も直ぐ辞めてしまう。最近有効求人倍率は持ち直してきたとはいえ、ここにも求人市場のミスマッチが表れているようだ。なんとか、渡橋さんに続く技術を受け継ぐ者が現れると良いなと思う。

ミズノは、国内をあきらめ、中国にグローブ作りの人材を求めたという。ベテラン職人の寂しそうな顔は印象的だった。

今回は製造業が特集されていたが、その他の業種でも、バブル崩壊後のリストラで団塊の世代の早期希望退職や採用の抑制、正社員から派遣社員へ、といった流れで、人員構成がいびつになっている。職務範囲がしっかり規定され、マニュアルが整備されている外国企業であれば問題ないかもしれないが、日本は、ホワイトカラーの仕事も、職人技で行われていることも多い。業務マニュアルを整備したり、パッケージソフトを使って業務を標準化したり、ナレッジマネジメントに取り組んだりといった事も必要だが、若い人を正社員として採用し、先輩から後輩への仕事の「こつ」の伝承にも再び取り組んでもらいたいと思う。


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by hatawaka | 2005-09-15 12:53 | masa