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『働く若者ネット相談事業』( http://net.j-cda.org/ )に所属するキャリアカウンセラーが交代で気になるニュースや自分の仕事経験、趣味について語るブログです。
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【自己紹介】 海 (その2)
さて、前回の続きの自己紹介デス。

米国系コンピューターメーカーの秘書
⇒イギリス語学留学
 ⇒英国系化学品会社のグループ秘書
  ⇒日本の広告代理店
   ⇒米国系機械メーカー秘書兼営業事務
と歩んできた私でしたが、3度目の転職でやっと「水を得た魚」のように気分良く、
楽しく働けるようになっていました。秘書だけでなく、営業事務や企画の仕事についても
学んだのがココの会社でした。
そんな一見順調な私に今度は「お声」がかかったのです。「社長秘書やりませんか?」って。
えーっ!社長秘書!?マジ?ほんと?しかも、高給のオファーです!!

秘書という仕事のキャリアでは、グループ秘書とかジュニアセクレタリーから始まって、
個人付秘書、またはエグセクティブセクレタリー(部長や重役秘書)、そして最終的には
社長の秘書となるのが一般的なキャリアパスです。
その「ゴーーーール!」である社長秘書の話がきたのですから、これを無碍に断るはずが
ありません。

その会社は米国系ソフトウェアの会社で、日本支社を今立ち上げるところだと。
「会社の立ち上げ」というまたとない経験を出来るというのも魅力でした。
社員はまだ数名しかいないという極小企業です。
リスクがあるのは分かっていましたが、同時にその仕事に魅力も大いにありました。

でも、ここで考えました。「待て、待て。その仕事は確かに魅力的ではある。
でも、今のこの仕事を辞めてまで行って本当にいいの?」 これまでの失敗体験が
ありますからね。簡単に飛びついちゃいけません! そんな気持ちが働きました。
(うーん、私も成長してるじゃん!)

で、「興味・関心」の点では、仕事内容は秘書ってことだし、まあ問題ないでしょ?
業界もIT系、外資系で英語必須だし・・・、まあOKでしょう?
「能力」の点では、秘書以外の仕事はあんまりしたことはなくて、「会社の立ち上げ」って
いうのが、経理や人事や総務や、場合によっては営業のサポートも・・・っていうけど、
でもまぁ学びながらなんとかこなせるんでないの?という感じはありました。
となると、問題は「価値観」か・・・?そんなに小さな会社に行くっていうのはどうかな?
しかも安定性はどうも怪しいし、最悪、会社がなくなってしまうことだって考えられなくもない。
う~~む・・・。安定性に拘るわけじゃないけど、もし1~2年、あるいは数ヶ月で辞めることに
なったら、また社歴(転職した回数)が増えるわなぁー?どーする?

そんなことが頭の中でぐるぐるしてましたが、面接に行き、なぜか大変社長に気に入られて
しまった私は結局多少の不安を抱きつつも、転職を決めます。

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ 

でも、この会社での数年間が、私にとっては非常に大きな学びになりました!
経理、人事、オフィスマネージメント、会社の仕組み、お金とモノの流れ、etc. 
様々のことを身をもって学びました。少人数ながら、同僚たちとの関係もとても良く、
まさに「一丸となって」新しい会社を作っていったのです。
その後しばらくして、その会社はある会社と合併、10人程度の会社が一気に
150名規模の企業に。 ところが・・・!!

その会社で働き始めて4年目の4月。その2ヶ月前から私は実は人事に異動に
なっていました。上司は私を呼びこういいました「本社の命令で、日本支社は規模を
今の半分に縮小することになりました。ついては、あなたには選択肢があります。
今のポジションはなくなるので、どこになるかわからないけど、とにかく会社に残って
指示された仕事をやるか、あるいは割り増し退職金をもらって1ヵ月後に会社を辞めるかの
どちらかを選択してください」って。 

え~~!ちょっと待ってよー。なにそれー!そうです。世に言う「リストラ」ですね。

悩みましたが、残っても希望がないなら、今の年齢のうちに転職したほうが良いはず!
と思った私は、その日のうちに知り合いのヘッドハンターに電話していました。
しか~し!世の中、そんなに甘くないです。
仕事はすぐにみつかるはずもなく、結局7月末まではなかなか決まりませんでした。
あとで考えれば「たった3ヶ月じゃん」って思うかもしれませんが、当時の自分にとっては、
もっと簡単に転職できるだろうと高をくくっていたこともあり、受けても受けても
落ちることの連続、良さそうな話はやってこない、いつになったら決まるのか見当もつかない、
という「落ち込み~~・・・」の日々。一人部屋に篭って、鳴らない電話を
じーっと見つめている・・・(おお、なんと暗い人生!)そんな日々だったのです。

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ 

そんな私でも、どうにかこうにか、それも希望の人事の仕事で外資系機械メーカーに
転職ができました。その会社でなんと8年も勤めることになろうとは!
採用業務を1年間、毎月の残業が100時間近くまでなろうというくらい必死に働き、新卒、
キャリア採用をし、その後、新入社員教育、社員の技術教育、労務管理や社員情報管理、
社内規定、評価制度などなど、人事として幅広く、いろんな経験をさせてもらいました。
成長しているIT企業は、物事の変化も激しく、非常に早いスピードに合わせ、自分の仕事も
次々こなしていかなければならない・・・そんな環境なんですが、
これが私の価値観には合ってました。「変化に富んでいることは好き」「同じことの
繰り返しは嫌い」ところです。また、スピーディに仕事をこなすためには、
ある程度まで自分で工夫したり判断をしたりして、自立的に仕事をしていかなければ
なりません。それも合ってました。
この会社でも、人事の仕事について実に多くのことを学び、経験を重ねることができました。

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ 

そんな私でしたが、人事として「教育」「人材育成」の仕事に携わるようになるうち、
「キャリア」というものに強く興味を持つようになり・・・、人のキャリアに広く関わり
支援していきたいという思いが出てきて、今の仕事にたどり着きました。それは、
取りも直さず自分自身がキャリアで迷ったり、躓いたり、先が見えなくて不安でも、
なかなか適切なアドバイスが周りから得られなかったり・・・・、そんな経験が
あったればのことです。

私の経験なんて、労働者6600万人分の1(過去の履歴からいけばその数十倍は
ありますね)でしかないけれど、それでも、そういう経験をし、悩んでいる人がいたら
相談にのりたいという「意欲」は確かにある。
そういう思いで、キャリアカウンセラーになりました。


ここまで長々と私の駄文にお付き合いくださって、ありがとうございました。
こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。

「あなたの悩みに付き合いたい!」
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by hatawaka | 2005-07-01 10:00 | 自己紹介