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『働く若者ネット相談事業』( http://net.j-cda.org/ )に所属するキャリアカウンセラーが交代で気になるニュースや自分の仕事経験、趣味について語るブログです。
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仕事のイメージ
理科大好きでも科学者イヤ 中3男子56%・女子81%
そんな記事が朝日新聞に掲載された。
自分の能力を発揮できる仕事をしたい。でも科学者にはなりたくない――。「理科が大好き」な中学生の中で、こう考える子が男子で6割、女子で8割もいることが神戸大の小川正賢教授(科学教育)の分析でわかった。
理科については「面白くて他の教科より好き」が33%、「面白いがもっと好きな教科がある」が32%、「面白くなく嫌い」が33%と三分された。
このうち、「面白くて他の教科より好き」と答えたグループに職業を選ぶ観点を尋ねると、「能力や才能を発揮できる仕事をしたい」が92%、「重要で意味があると考える仕事をしたい」が87%。さらに「科学は社会にとって重要」との回答も87%にのぼった。
ところが、「科学者になりたい」との回答はわずか34%(男子44%、女子19%)。男子の56%、女子の81%は「なりたくない」と答え、前者の回答との食い違いが目立った。
ROSEの予備調査で各国の子どもたちに科学者の絵を描いてもらったところ、日本の子どもはマニアックで暗いイメージの科学者を描く傾向が強かった。小川教授は「科学者が身の回りで普通に生活している現実味のある存在として見えていないからではないか」と話している。



一昔前、私の住んでいた地域では、友人の親の仕事や生活、近所の人の仕事や生活が垣間見れた。
『○○ちゃんのお父さんは、△△な仕事をしている。遊びに行っている間に帰ってくるから、△△という仕事は帰りは早そうだ。でも、○○ちゃんは“お父さんは毎晩家で仕事をしている”と言っているから、△△という仕事は、帰りは早いけど、家でも仕事をしなくちゃいけないんだ。』
そんな風に、沢山の人を通して“仕事”という物に触れ、イメージすることができた。

しかし、現在はどうだろう。
大きなマンションに居住しているが、隣の人の顔程度はしっているが、その方がどのような仕事をして、どのような生活を送っているかは、なかなか見えずらくなってきているように思う。
その分、小さな頃から“仕事”というもののイメージに接する機会も少なくなっているのではないか。

仕事のイメージを作り上げるのは、近所のおじさんや友達のお母さんという実在の人物から、ドラマや漫画の主人公に変わってきているのかもしれない。

若年者雇用支援として、インターンシップを受け入れる企業や、小中学生の職業体験を受け入れる企業が求められているのも、実際の現場と人物から、仕事をイメージできるようにだろうか。
自分の若かりし頃の“武勇伝♪武勇伝♪”(←オリエンタルラジオ風)を語る上司は多いが、実はそこから得られるものも多いと今は思える。

これから仕事を選択して行く人が、そんな“武勇伝”好きの世代と交流を持てる環境というのも大事なのかもしれない。
その人を通して、仕事というものがグッと現実的で、身近になってくるかもしれない。

by れい
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by hatawaka | 2005-12-10 18:04 | れい